水道筋は8つの商店街と4つの市場が東西に細く連なる商業地です。

大正末期、神戸に水道管が通されその上の道に出来た街、水道筋商店街。
人が集まれば店もあつまり、周辺の市場や商店街を含め神戸有数の一大商業地として発展してきました。平成の現在でも、どこか懐かしい感覚を味わえる空気は、多くの人々をこの商店街にあつめています。

エルナード水道筋商店街

水道筋をドーンと東西に貫く大銀天街

毎日夜7時より、えびす音頭にあわせてアーケードが七色に輝く。
毎月10日のえびすまつりでは、水道筋恵比寿の祠の前で福娘が笑顔を振りまく。夏は夜店が立ち、子どもも大人も楽しめるアミューズメントストリートに。

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店舗情報

王子公園駅前商店会

阪急王子公園駅の改札を出てすぐの王子公園駅前商店会。王子動物園や王子スタジアムに一番近い水道筋の西の入口。かつては「楽天地」のネオンサインアーチがあり駅前歓楽街としても賑わった。今でも個性的な飲食店がラインナップ。

水道筋ひだまり商店街

阪急王子公園駅のすぐ東を流れる西郷川を渡ってすぐ、川のせせらぎの音が街にあふれる商店街。駅前にあり、水道筋のプロローグ(序章)的なストリート。季節ごとにユニークなイベントも開催。

水道筋6丁目商店街

街路灯の水6マークがモダン。セレクトショップやレストランなどが軒を連ね、青空が似合う「水道筋のウエストコースト」。手作りの灯りが街を照らす、冬のイルミネーションイベント「ルミナーダ」は、もはやスイロクの代名詞。

灘センター商店街

元々、西筋商店街と呼ばれていたが、昭和30年に水道筋ではいち早くモダンなシルバーアーケードが完成、それに合わせてセンターの名を名乗った。おいしい揚げ物が多いことから通称「フライストリート」と呼ぶ人も。

灘中央市場

大正14年設立、以来80年に渡って灘の中央市場的な存在として信頼を集める。プロ御用達の店も多く、近隣の飲食店の料理人が仕入れしている姿を見かける。そんな特選素材をお裾分けしてもらえるのだから料理好きにもたまらないはず。

灘中央筋商店街

戦後いち早く木製アーケードを設置した灘中央筋商店街。灘中央市場と畑原市場をつなぎ、さらにエルナード水道筋にもつながる水道筋回遊路の要。アーケード越しに見える摩耶山の緑は水道筋名景。

畑原市場

大正7年開設、水道筋最古の市場。プロ仕様の新鮮食材にクラクラ。水道筋かいわいの食通をうならせてきた逸品がそろうフードストリート。

畑原東市場・東畑原市場

畑原市場の東部が戦災で焼失、その後不死鳥のごとく復旧のスタートを切り、昭和33年畑原市場から独立した畑原東市場と、空襲で焼けた灘区役所跡にできた東畑原市場。こだわりの職人気質の店が並ぶ。

畑原東商店街

昭和な風情が残る水道筋でも、特にノスタルジックな味わいのある畑原東商店街。かいわいでは貴重なコンクリート舗装、アーケードなど伝統的な商店街の風情にほっとする人も多い。

水道筋1丁目商店街

水道筋の東端は個性的な店がそろう。癒しスポットの灘温泉は水道筋っ子の奥座敷。区民のオアシス都賀川もすぐそこ。たこ焼きや串かつをテイクアウトするのも楽しい。毎月24日のお地蔵さんデーではおトクなモノに出会える。